マタイによる福音書 24:36-39 私は台風11号の雨の中、 深夜に鴨川の水位を心配し周辺を見廻りました。 そのすぐ後、早天礼拝を捧げる中で堤防が崩れることを心配するより、 自然の啓示のアナウンスに耳を傾けなさい、 と […]
ローマの信徒への手紙7:12-13 今日は律法をなぜ神様が与えてくださったのか、 その目的について私たちに伝えてくださいます。 パウロは、律法について誤解しないように何度も聖なるもの、 神様から与えられたもの、私たち民の […]
マルコによる福音書7:31-37 耳の聴こえない人は口もきけないという事実があります。 これがどれ程大きく辛いことでしょうか。 神様が私たちの体を想像された時、 なぜこのような構造にされたのかわかりませんが、 そこには大 […]
詩篇122:1-9 詩篇122編はイスラエルの王・ダビデが、 ガド人、オベド・エドム人に放置された主の箱をエルサレムに運んで、 イスラエルの民が神のみに仕えて永住を祝する心を持たせるために、 神殿に昇る歌を作って歌いまし […]
ペテロの手紙1:1-2 宣教の旅は大変です。 旅とは苦労が伴わないと普通の旅としての記憶しか残らないが、 苦労が伴った旅は、味わい深い宝石のような尊い記憶として残るのではないかと思います。 聖書に、私たちの人生を旅のよう […]
崔宰鉉牧師先生 詩編62:1-13 イエス・キリストを救い主として心に受け入れ救われた私たちにとって、 信仰とは一体どのようなものなのでしょうか。 その昔、ダビデという人が明解に説明しました。 それが詩篇62編です。 […]
設立20周年感謝礼拝 田 鐘哲牧師先生 詩編 133:1-3 今日の御言葉、詩編133編は、ダビデが主の宮に登る時、 一緒に神様の御前で礼拝する兄弟姉妹達を眺めて、 とてつもない感動と恵みを受けたので詩に表したものです。 […]
ローマの信徒への手紙3:19-22 この地球村にある国々はそれぞれの国の法律を持っていますが、 それらの法律は聖書から由来されたという事です。 旧約のイスラエルの民に与えられた律法が それぞれの国の憲法の基準であるという […]
ローマの信徒への手紙1:16 私達人間は完全なものではないので、 置かれた環境の中で自分だけが少し違うと思う時、恥を感じます。 今日の聖書の箇所で、パウロ使徒が生きていた環境は、 自分と全く異なる新しい環境で暮らしていま […]
ローマの信徒への手紙1:14-15 負債、 どうしようもない時、借りるのが借金です。 また、借りると必ず返さなければならないのが借金です。 今日、私達に与えて下さいました本文を読むと、 負債を返すことが出来ず、 苦しんで […]